やる気が出ないときは「義務感」を上手く使おう!
コミュニケーションの正体とは?
こんにちは。
ハートストリングスの田中孝憲です。
「カウンセリング、コーチングを活かした職場改善と、自動車メーカーなど機械設計エンジニアとして従事、各社で身についたノウハウを業務効率化に活用しています。」
《カウンセリング、コーチング、国家資格キャリアコンサルタント、元リストラがん患者》
やる気が出ないとき
ありますよね。
そんなときは
「義務感」を上手く使いましょう。
「やらされ感」とは違います。
義務感というと
自主的ではなく消極的な感じがして
好ましくない風潮ですが
私たちの生活では
義務で行動していることが
たくさんあります。
【簡単な例】
ゴミの収集日にゴミを出さないといけません。
ゴミを溜めておくと大変なことになると
理屈で分かっていても
「面倒くさい」と思うことはよくあります。
ゴミ出しにいちいち感情や情熱を込めていたら
体が持ちません。
でも、「やる気が出ない」を理由に
ゴミを出さないわけにはいけません。
そこで「義務感」が登場するわけです。
朝、眠たくても起きて会社に出かけるのも義務感が働いています。
やる気や感情を込めずに
動作、手続きレベルで行動できるものであれば
義務感で行動すればよいだけです。
体が疲れていても「やらなきゃならない」
心も体も同時に疲れているときもあります。
そんなときは
やる気や感情を込めずに
「義務感」を上手く使ってみましょう♪
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