【本能寺が変】古舘さんの「トーキングヒストリー」からみる本質を見極める眼力をアップする方法
コミュニケーションの正体とは?
こんにちは。
ハートストリングスの田中孝憲です。
「カウンセリング、コーチングを活かした職場改善と、自動車メーカーなど機械設計エンジニアとして従事、各社で身についたノウハウを業務効率化に活用しています。」
《カウンセリング、コーチング、国家資格キャリアコンサルタント、元リストラがん患者》
今日はコラム的な気軽なお話ですが
最後は大切なことをお話します。
録画していた
古舘伊知郎さんの【トーキングヒストリー】
を見ました。
古舘さんが
歴史上の出来事の中に登場して
新説を交えて実況する番組です。
前回は【忠臣蔵】
今回は【本能寺の変】でした。
【本能寺の変】といえば
日本史上最大といっていいほどの事件。
誰も倒せなかった信長を
内輪の光秀が倒しました。
実際に成功させたからスゴいです。
そんな戦国時代は
面白いとはいえ戦争です。
残虐な行為も当然ありました。
でも私たちは
興味をもってみることができます。
その理由は
【別世界の感覚】だから。
江戸時代以前だと
【ファンタジー感覚】にみえます。
三国志とか
ナポレオンとかも
そうですよね。
ギリギリ明治維新も
別世界に近い感覚かもしれません。
▼一方
おすすめ本紹介レポートでも
少し書きましたが
ヒトラー暗殺計画を題材にした
トム・クルーズ主演の
映画「ワルキューレ」も
実際にあった出来事です。
結局、暗殺は失敗に終わりますが
暗殺事件はどの国でもありました。
日本でもありました。
龍馬暗殺もそうですし
五一五事件とか
明治、大正、昭和初期まで。
近現代になるほど
暗い話にみえます。
▼歴史に【たら、れば】は禁物ですが
「もしあの時、別のことが起こったら」と
想像すると面白いですね。
「黒幕は家康なのでは?」
「秀吉は知っていた?」
など真相はわかりません。
でも何が大事かというと
「なぜそうなったか?」
「なぜそうしたか?」
「動機は何?」
「どういう背景なの?」
と考察すること。
そんな考える癖がつくと物事の本質を見極める
【眼力】がアップします♪
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