嫌なこともやってしまう集中力
コミュニケーションの正体とは?
こんにちは。
ハートストリングスの田中孝憲です。
「カウンセリング、コーチングを活かした職場改善と、自動車メーカーなど機械設計エンジニアとして従事、各社で身についたノウハウを業務効率化に活用しています。」
《カウンセリング、コーチング、国家資格キャリアコンサルタント、元リストラがん患者》
以前の記事
『好きなことをやるのか? 得意なことをやるのか?』
http://noryoku-up.com/suki_tokui/
で
『得意なこと・できること』でも好きはでないことがあるものです。
とお話しました。
好きではないけど、やらなきゃならないことは
たくさんありますね。
例えば、
掃除とか
勉強とか
仕事とか
ご近所付き合い
とか。
もちろん掃除好きの人はいますし、
「好きだからやる」という境地までいけば楽ですが、
私のような凡人は「何でも好きになってやる」なんてことは難しいです。
少なからず義務感が残る場合が多いです。
好きなことをしさえすれば豊かになれるわけではないので、
何でも好きになることが難しいのなら、
嫌いなこともやってしまう集中力や姿勢があればいいだけです。
嫌いだから
→ 先延ばしにしてしまう
→ 行動できない
すると、
→ 現状も変わらない
→ 嫌いという感情を引きずったままになります。
そこで
嫌いという感情は自覚しながらも
やるべきことをやる。
済んでしまえば嫌いという感情も弱くなります。
これが自律した大人の行動ではないでしょうか?
先延ばしにしてしまう典型例が
ゴミが溜まっていくゴミ屋敷ですね。
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