時間に追われる人がうまくやるコツ
コミュニケーションの正体とは?
こんにちは。
ハートストリングスの田中孝憲です。
「カウンセリング、コーチングを活かした職場改善と、自動車メーカーなど機械設計エンジニアとして従事、各社で身についたノウハウを業務効率化に活用しています。」
《カウンセリング、コーチング、国家資格キャリアコンサルタント、元リストラがん患者》
時間に追われる人が
うまくやるコツがあります。
時間に追われる人は
期限ばかりが気になって
中途半端にやり残しができてしまいます。
そこで上手に時間管理しよう
という考えになると思いますが、
その発想自体が
「時間に追われる」ことと同じです。
では、どうすれば時間に追われることなく
時間管理できるでしょうか?
それは
段取り良く
要領良く
手際良く
テキパキとこなすことです。
何事も
段取り良く
要領良く
手際良く
テキパキとこなせたら気持ちいいですね。
効率も良くなって
時間にも余裕が生まれます。
結果的に時間管理できていることになります。
●時間管理しようとしている人
と
●段取り良く、要領良くやろうとしている人
の違いはなんでしょうか?
前者は、主体者が時間です。
後者は、主体者が自分です。
主体者が自分であれば
自分のことがわかっていれば時間をコントロールできます。
段取り良くやるためには
2点が必要です。
【1】「自分がやりたいことをはっきりさせておく」
そのためには
【2】「自分がわからないことをはっきりさせておく」
自分がわからなければ
調べる か 誰かに聞く
しかありません。
調べる時間が必要ですし
誰に聞こうか?その人が答えてくれるだろうか?
という時間も必要です。
何をするための時間が必要であるかわかれば
時間管理できますね。
こうして主体者は自分であることを
体感していくとグングン
段取り良く
要領良く
手際良く
テキパキとこなすことができます!
コミュニケーションの正体とは?
レポートプレゼント!
《マインドフルネス》【あるがままを受け入れる「今、ここ」の気づき】PDFレポートを
無料でプレゼントしています。

「今、ここ」の気づきを身につけていくと・・・
●心が落ち着きます
●直感が冴えてきます
●記憶力がアップします
●絶好のチャンスをゲットできます
●後悔することがなくなります
などたくさんのメリットがあります。
マインドフルネスをわかりやすく説明しています。
極秘スキルを無料公開!
こちらのページからご登録できます。
http://heartstrings-on.net/present/