アスリートのモチベーションは私たちにも活用できる
コミュニケーションの正体とは?
こんにちは。
ハートストリングスの田中孝憲です。
「カウンセリング、コーチングを活かした職場改善と、自動車メーカーなど機械設計エンジニアとして従事、各社で身についたノウハウを業務効率化に活用しています。」
《カウンセリング、コーチング、国家資格キャリアコンサルタント、元リストラがん患者》
昨日に続き、
世界陸上盛り上がっていますね。
アスリートが挑戦する姿をみていると
私も発奮されます。
100m走でも
1500mでも
マラソンでも
円盤投げでも
私のような一般人から見てどう考えても苦しいのに
それでも挑戦するのは
どこからくるモチベーションでしょうか?
勝ちたい「勝利欲」がすごいかもしれません。
人間にある競争本能(闘争本能)がすごいかもしれません。
自分の限界を超えたいこともあるでしょう。
努力を続けた成果が得られると、とても充実感を味わえます。
また、応援してくれる周囲の人達のためにも挑戦しているでしょう。
ですが、最終的には他人からうながされる動機ではなく、
自分の中で湧き出る動機がないと世界トップクラスにはなれないでしょう。
いずれにしろ、どこかで自分の限界を知って限界を超えるモチベーション・意欲がないとトップクラスになれませんし、続けることもできません。
そのためには腹をくくった粘り強さ、踏ん張り、ガッツが必要になります。
そんな自分の限界を超える粘り強さ、踏ん張りは
アスリートだけでなく私たち一般人も活用することができます。
そのためにアスリートは私たちに限界を超える姿を見せてくれます。
粘り強さ、踏ん張りについては、
以前の記事に掲載しましたのでご参照ください。
【覚悟する方法】粘り強さ、踏ん張る力に必要なものとは?
http://noryoku-up.com/funbaru/
コミュニケーションの正体とは?
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