100m走「よーいドン」の集中力
コミュニケーションの正体とは?
こんにちは。
ハートストリングスの田中孝憲です。
「カウンセリング、コーチングを活かした職場改善と、自動車メーカーなど機械設計エンジニアとして従事、各社で身についたノウハウを業務効率化に活用しています。」
《カウンセリング、コーチング、国家資格キャリアコンサルタント、元リストラがん患者》
世界陸上盛り上がっていますね。
100m走でボルト選手は
不安視されながらもライバルのガトリン選手に
100分の1秒差で勝ったことはさすがですね。
100m走のように「よーいドン」で周りの競技者と同じタイミングでスタートする競技と
砲丸投げや走り高跳びのように自分のタイミングでスタートできる競技があります。
(自分のタイミングとはいえ時間制限はあります)
「よーいドン」のスタート
「よーいドン」の場合、ピストルが鳴ったのを聞いてから体が反応します。
あらかじめ「ドン」のタイミングを予測したスタート、フライングは禁止です。
この場合、自分のタイミングでないので五感を働かせてドンにすぐ反応できるよう練習する必要があります。
そのとき周囲の状況を正しく察知する「今、ここ」の意識が大切です。
「今、ここ」の話は、心理学や意識ではよく語られる話題です。
自分のタイミングでスタート
一方、自分のタイミングでスタートする場合は、自分でスタートするタイミングを作らなければなりません。
そのとき有効なのが、自分でリズムを作るということです。
走り高跳びなどでも拍手(手拍子)して、観客にもあおってもらってスタートする選手もいますよね。
そんな、条件の違い(今回の話では競技の違い)によっても
集中力を発生させる方法はいろいろあります。
弊社のトレーニング不要で、やる気が出なくてもOKの
『実践凡人からのハイブリッド集中力』はこちらです。
コミュニケーションの正体とは?
レポートプレゼント!
《マインドフルネス》【あるがままを受け入れる「今、ここ」の気づき】PDFレポートを
無料でプレゼントしています。

「今、ここ」の気づきを身につけていくと・・・
●心が落ち着きます
●直感が冴えてきます
●記憶力がアップします
●絶好のチャンスをゲットできます
●後悔することがなくなります
などたくさんのメリットがあります。
マインドフルネスをわかりやすく説明しています。
極秘スキルを無料公開!
こちらのページからご登録できます。
http://heartstrings-on.net/present/