「考えるな、感じろ」は説明不足?



ブルースリーの名セリフで
「考えるな、感じろ」とあります。

よくわかります。

 

ブルースリーぐらいの達人になると
「考えるな、感じろ」という域に達したのかもしれません。

 

 

その名セリフを間に受けて
「考えるな、感じろ」と説明する人がたまにいます。

でも、それは不十分な説明だと思います。

 

 

感じることも大事ですが、
考えることも大事です。

 

感じながらも
同時に自分なりに考えないと
価値観が作られません。

何も考えない人が
自分らしく感じることもできません。

 

たくさん人と接していると
深くて複雑な思考ができる人と
できない人がいることがわかってきました。

 

仕事や趣味の専門的知識が必要な場合は別にして、
ちょっと考えればわかること

例えば

待ち合わせの時間に間に合うには
何時の電車に乗るから
何時に家を出る、と考えるとか

 

遅れたら友達に迷惑かかるし
そんな自分も嫌だから朝ちゃんと起きよう、とか

ごく簡単な論理的思考(ロジカルシンキング)です。

 

深くて複雑な思考は

簡単な思考の組み合わせにすぎません。

 

でも簡単な思考を怠っていると
深くて複雑な思考ができなくなってしまいます。

 

だから感じることも大事ですが、
考えることも大事です。

 

ブルースリーぐらいの達人になると
相当な練習と深い思考の末
「考えるな、感じろ」という域に達したのかもしれません。

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